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YADDO知夫里島

YADDO知夫里島とは

今のまま、素敵にこの島を護っていく
そのためには、人口600人のこの島に合った人と、

一緒に暮らしていきたいと思っています

赤は島を護ってくれていると、昔から言われています

きっとそれは、この島で生きる人にも現れています

だから、「赤＝護る＝知夫」というメッセージを素直に届けます

これからも、知夫という赤い島に護られながら、

挑戦して、適切な変化をしていきます

そんな思いに共感された方

協同組合YADDO知夫里島とともに

次の一歩をスタートしませんか？

働く人たち

YADDOと共に働く人

地元出身者も移住者も、ここだけの楽しさを自ら見つけて、知夫を護り挑戦しています。

都会とは全く違う、人口600人のちいさな島での仕事や暮らしをご紹介します。

隠岐諸島の南端に位置する人口600人ほどの小さな島、知夫里島に生まれて中学生までを村で過ごした平木さん。島外に出て車の設計関係の仕事をしていましたが、2018年に20代で島に帰って来てからは「ホテル知夫の里（社名：知夫里島開発株式会社）」で働いています。

滋賀県から知夫村に来てまだ3週間（2023年4月現在）の富原さん。協同組合YADDO知夫里島でマルチワークで働いています。

生まれは京都ですが、小さい頃によく遊びに来ていたため、ふるさとのような存在である知夫里島。2011年に20代で大阪から移住し、現在は「合同会社島守（しまもり）ちぶり」で働いています。

2021年に40代で山口県から移住して以来、知夫村で知夫里水産株式会社を営む佐藤さん。

知夫村で生まれ育ち、本土の自動車会社に長らく勤めたのち、定年退職後に知夫へ帰って来た大前さん。現在は「ぐるーり知夫里島」で働いています。

支える人

YADDOを支える人

知夫での生活を楽しむには家族・親戚のような関係性を楽しめるかがポイント。

楽しめるかどうかは個人差の大きい小さな島で、人を支え、暮らしを楽しむ考え方を紹介します。

前職を早期退職後、縁もゆかりも無い知夫里島に移住した山本さん。思いもよらなかった島生活が、なぜか始まってしまったと話します。現在の暮らしをなんとか工夫して楽しみながらYADDO知夫里島の事務局長を勤めています。

知夫村で生まれ育ち、高校からは島を出て20代まで本土で生活していました。島に戻ってからは知夫村役場の教育委員会で教育関連のみならず、地域イベントなどの仕事も行い、現在は地域振興課の課長をしています。

知夫村に生まれ、島の自然の中で育った平木村長。高校から本土に出た後、営業の仕事を経験してから島に帰ってきました。役場では教育委員会、財政、産業課など様々な経験を経て、現在は知夫村の村長を務めています。

松原彩耶

ライター：松原彩耶

記事の執筆を担当させていただいた、フリーWeb ライターの松原彩耶です。 2022年3月に大学卒業後、新卒フリーランスとして活動しています。愛知県出身の私は今回の取材で初めて、知夫村を訪問させていただきました。

私が取材させていただきました！

お問い合わせ

お問い合わせ

知夫を楽しんでいる人たちと働いて、都会とは大きく違う暮らしをしてみたい。

もっと詳しく知りたい方はこちらから。

知夫村役場　地域振興課

TEL：08514-8-221１（平日8:15〜17:15）

〒684-0102 島根県隠岐郡知夫村1065番地

アクセス

アクセス

協同組合YADDO知夫里島

〒684-0100　島根県隠岐郡知夫村766番地1

08514-2-2471

info.yaddo@gmail.com

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